おがわ整骨院 整骨院コラム

2015.02.26

足の機能改善で転倒・スポーツ障害予防に

「足」と言うと、腰から下のことをイメージされますが、

今回は、足底(足裏)に注目していきたいと思います。

小さい頃、「靴を履きながら外に出た時に、足の裏に違和感を

感じて靴を脱いで確認すると小石が入っていた」という経験は

ありませんか??

足裏の感覚受容器は「高感度センサー」であり、足裏で

感じた様々な情報を中枢に伝達し、姿勢制御やバランス感覚

などを働かせます。

しかし、日常生活において靴などを履くことが多く、自宅でも

靴下やスリッパなどを履いていたり、裸足で過ごすことが減って

きているため、足裏の機能が低下する傾向にあります。


足裏の機能が低下すると、姿勢制御やバランス感覚に影響が

出てきます。

特に足裏の接地面と足の指の筋力 は重要で、

試しに、片足立ちで接地している足の指を地面から

浮かせたり、逆に地面を踏みしめるように指に力を

入れたりしてみてください。

バランスがとりやすいのはどちらでしたか??

足の裏の接地面が広ければ広いほどバランスは安定しますが、

足の指が使えている使えてないで大きく変わります。

足裏の接地面が少なくバランスも安定していない状態だと

高齢者の場合、転倒につながりますし、スポーツ選手は

様々なケガや障害につながってしまいます。

また、バランスは問題なくても足の指が使えてないままだと、

外反母趾・内反小趾などの原因にもなります。

まずは、自分の足の3点(かかと・母趾球・足の指)がきちんと

接地しているかをチェックしてみましょう。

もし、足の指が接地していなければ、「浮き指・指上げ足」

なっているかもしれません。

足の機能を取り戻して、転倒予防や障害予防につなげましょう。

次回は、足裏のカンタンな運動 ~転倒・スポーツ障害予防に~

を紹介します。


新宮町・古賀市の整骨院はおがわ整骨院
おがわ整骨院 Facebook Instagram おがわ整骨院 整骨院コラム おがわ整骨院 LINE@