おがわ整骨院 整骨院コラム

2014.07.28

ケガをした時の応急処置(RICE処置)

RICE処置とは??
 スポーツなどでケガをした時に行う応急処置の方法で、4つの英語の頭文字をとったもの(R:安静、I:冷却、C:圧迫、E:拳上

 R:安静にする(Rest)
  受傷後すぐに運動を中止し、痛みが和らぐ姿勢をとります。

 I:冷やす(Icing)
 安静にした状態でアイシングを行います。
 ビニール袋や氷のう(現場にあると便利!!)に氷と少量の水を入れ空気を抜いてふたを閉めます。
 患部に氷のうを当てて、およそ15~20分触った感覚がなくなるまで冷やしたら、1時間程度アイシングをストップします。
 これを繰り返し行います。



C:圧迫する(Compression)
 適度な圧迫は腫れを抑えるだけでなく、腫れの原因物質を再吸収させる働きがあります。伸縮性の包帯やスポンジなどで患部を圧迫します。

E:拳上する(Elevation)
 受傷したところを心臓より高い位置に保持します。拳上することにより、腫れを抑えることができます。手のケガの場合は上向きに寝て手を立てて、足のケガの場合は上向きに寝て、台などに足を乗せるなど心臓より高く保持しましょう。


 このRICE処置はあくまでケガをした時の応急処置です。ケガの程度が軽くても医療機関への受診をオススメします。

 スポーツ中や日常生活のケガで特に多い足関節捻挫の場合、受傷後24時間以内に腫れをコントロールすることができれば、治癒の期間も短く、復帰も早くなります。


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