おがわ整骨院 整骨院コラム

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2017.04.10更新

「軽い捻挫をして、痛みはないけど足首が不安・・・」「ガチガチに固定はしたくないけど安定感がほしい」などという時に使える足首のテーピングを紹介します。

自分でも簡単に貼ることができるので、練習前の準備も楽にできます。

テーピング方法

3.8㎝のキネシオテープを40㎝1枚準備します。

足首のテーピング

右足首を例に挙げます。左足に貼る場合は逆にしてください。

①基本姿勢は足首を90°にして、テープをかかとの内側に斜めに貼り付けます。

足首のテーピング

②テープを少し強めに引っ張りながらかかとを包むように貼り、足首の前を通るように貼ります。

足首のテーピング

③足首の前➔土踏まず➔足の裏の流れで貼ります。

足首のテーピング

④かかとの外側を覆うようにテープを少し強めに引っ張りながらアキレス腱の方へ貼っていきます。

足首のテーピング

⑤最後はすねに向かってテープは引っ張らずに流すように貼ります。

足首のテーピング

このテーピングのポイントは、②と⑤のところです。少し強めにテープを引っ張り、かかとを締めるようなイメージで貼るとかかとの安定感がしっかりと出ます。

足首の状態や動き方により、足や体にかかる負担は変わってきます。スポーツ障害・外傷予防につながりますのでぜひお試しください。

当院での症例(以下の症状に対してこのテーピングを巻いています)

・軽度の足関節捻挫

シンスプリント

・足関節の不安定感(足首を内側に捻りやすいなど)

その他にも、足の状態に合わせてテーピングを行っています。

スポーツ障害・外傷治療で整骨院をお探しの方は、古賀市のおがわ整骨院へお気軽にご相談下さい。

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投稿者: おがわ整骨院

2014.07.30更新

アイシングとは??
 「冷やす」という意味ですが、スポーツの現場には3つの目的があります。

①応急処置(RICE処置)で行うアイシング
 前回のコラムで紹介した「RICE処置」のアイシングです。受傷後の腫れや炎症を抑える働きがあります。

②クーリングダウンとして行うアイシング
 競技によっては筋肉や関節に大きく負担がかかり、疲労性の炎症が起こる場合がありますが、それをアイシングによって炎症を抑えると同時に疲労回復を早める効果もあります。プロ野球で先発ピッチャーが登板後に肩や肘を冷やしている姿をテレビなどで目にしますが、クーリングダウンとして行っているわけです。
 また、体が十分にできあがっていない成長期の子どもは、ハードな練習などにより筋肉は過度のストレスを受けて痛みが発生しやすい状態にあります。練習量の調節やストレッチも大事ですが、痛みがなくても過剰に使った筋肉や関節のケアのためにもアイシングを取り入れることも重要です。

③体温上昇を抑えるためのアイシング
 激しい運動により体温が上昇し、体温を下げるために汗をかきますが、熱中症患者が増えてくる5~9月の高温多湿の時期は体温調節がうまく働かなくなり、体内に熱がこもって体温上昇につながります。そこで、太い動脈が通る首・脇・鼠径部などを冷やすことにより体温の上昇を抑えることができます。(熱中症の場合は水分補給とひどければ救急車を呼びましょう。)


アイシングのやり方
 紙コップに水を入れて、冷凍庫で凍らせます。氷のうがある場合は、氷と少量の水を入れて中の空気を抜いてふたをします。


 紙コップを使う場合は、紙コップを半分破いて氷を出し、患部にゆっくり円を描くように回しながらアイシングを行います。(アイスマッサージ)
 時間は基本的には感覚がなくなったら終了で、患部を集中的に冷やすので普通のアイシングよりも短い時間でできます。


 氷のうを使う場合は、患部に氷のうを当て、約15~20分を目安に感覚がなくなるまで冷やします。包帯などで氷のうを固定するとラクにできますよ。


アイシングの時間
 アイシングの時間は約15~20分くらいを目安に、感覚がなくなるまでとされていますが、感覚がなくなるまでの間にいくつかの過程があり、気候や個人差でアイシングの時間も変わってきますので、ステージ1~4の変化を参考にアイシングを行ってください。ステージ4になると麻痺しているのでアイシングをストップする目安になります。

 ステージ1:痛い(ジーンとくる痛み)
 ステージ2:暖かい(ポッとする感じ)
 ステージ3:ピリピリする(針で突かれている感じ)
 ステージ4:感覚がなくなる

アイシングはケガの応急処置にも運動後のクーリングダウンにも重要になります。特に運動後、過剰に使った筋肉や関節などにアイシングを行うことでスポーツ障害予防にもつながります。ぜひクーリングダウンの一環で取り入れていただきたいと思います。


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投稿者: おがわ整骨院

2014.07.28更新

RICE処置とは??
 スポーツなどでケガをした時に行う応急処置の方法で、4つの英語の頭文字をとったもの(R:安静、I:冷却、C:圧迫、E:拳上

 R:安静にする(Rest)
  受傷後すぐに運動を中止し、痛みが和らぐ姿勢をとります。

 I:冷やす(Icing)
 安静にした状態でアイシングを行います。
 ビニール袋や氷のう(現場にあると便利!!)に氷と少量の水を入れ空気を抜いてふたを閉めます。
 患部に氷のうを当てて、およそ15~20分触った感覚がなくなるまで冷やしたら、1時間程度アイシングをストップします。
 これを繰り返し行います。



C:圧迫する(Compression)
 適度な圧迫は腫れを抑えるだけでなく、腫れの原因物質を再吸収させる働きがあります。伸縮性の包帯やスポンジなどで患部を圧迫します。

E:拳上する(Elevation)
 受傷したところを心臓より高い位置に保持します。拳上することにより、腫れを抑えることができます。手のケガの場合は上向きに寝て手を立てて、足のケガの場合は上向きに寝て、台などに足を乗せるなど心臓より高く保持しましょう。


 このRICE処置はあくまでケガをした時の応急処置です。ケガの程度が軽くても医療機関への受診をオススメします。

 スポーツ中や日常生活のケガで特に多い足関節捻挫の場合、受傷後24時間以内に腫れをコントロールすることができれば、治癒の期間も短く、復帰も早くなります。


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投稿者: おがわ整骨院

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